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ThinkPad X40へLinuxをインストールする(その4)

今日は印刷の設定について。印刷先はHPのインクジェットプリンター、PhotoSmartC6280。ネットワークプリンターでAirmac ExtreamとEthernetで接続しており、プライベートIPアドレス:192.168.0.10(購入時のデフォルト値、固定)を割り当てている。それでは以下に設定手順を書く。

1)”CUPS1.4.8”を立ち上げ、”管理者向け”→”プリンターとクラスの追加”をクリック。

Cups1

2)”プリンターの追加”をクリック。

Cups2

3)”その他のネットワークプリンター”→”AppSocket/HP JetDirect"を選択(先頭のポッチをクリック)→”続ける”をクリック。

Cups3

4)”接続”に接続先を入力、僕の場合は”Socket://192.168.0.10”→”続ける”をクリック。

Cups4

5)”名前””説明””場所”を記入(好きな名称を)→”続ける”をクリック。(プリンターは他のPCとUSB等で接続していないので、”共有”はチェックしない。)

Cups5

6)”メーカー名”を選択、僕の場合は”HP”→”続ける”をクリック。

Cups6

7)”モデル”→”HP PSC2210"を選択(一覧にC6280は存在しないが、とりあえず印刷出来る事を確認したいので、近いモデルを選択)→”プリンターの追加”をクリック。

Cups7

8)デフォルトオプションはそのまま→”デフォルトオプションの変更”をクリック。→正しく設定された旨、表示される。

Cups8  Cups9

9)上記のデフォルトオプションの変更確認画面から数秒待つとプリンター設定完了画面が表示。”メンテナンス”→”プリンターテストの印刷”を選択。

Cups10

10)Printer Test Pageが印刷される。

Printtestpage

ここまで順調に、設定できた様に思えるが実は印刷可能になるまで、以下の様な紆余曲折があり、かなり時間がかかった。

■CUPSには、データーをプリンターへ送り出すためのProtocolとして、7種類選択できる。このうち、WindowsPCのプリンターにSAMBA接続する2種類(WindowsPCとは接続していないので)、それとBackend Error Handler(どういうものか理解していない)を除くと4種類が候補となる。これら4種類を試してみた結果、唯一テスト印刷できたのは"AppSocket/HP JetDirect"だけだった。これ以外はうんともすんとも言わない。理由は不明だ。

■"Internet Printing Protocol"を試していた際、C6280用のドライバーが無いのが原因でテスト印刷できないのでは?と思い、このHPよりドライバーを入手し、インストールを試みたが、ファイルの解凍直後に作業がストップしてしまい、インストール出来なかった。この際、”端末”には"Python command not found"かな?が表示されていたが、意味がわからない。

何とか、印刷可能な環境ができあがったが「できた」のであって、「どうしてできたのか」が不足している。印刷設定だけでも、WindowsPCやMacとは比較できないほど、手間と知恵が必要なのは確かだ。

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